読売新聞京都版にて活動紹介されました 2020/3/22日曜日

代表理事藤田です。
2020年3月コロナウィルスに関連して、大学でも卒業式、入学式が中止となっています。
4月以降の新歓スケジュールにも影響が出てきそうです。
春休みということで、図書館も閑散としています。

本日、2020年3月22日読売新聞京都版に当法人の紹介記事が掲載されました。
当初より支援をいただいている、学際融合教育研究推進センタ―から紹介いただき、
私藤田が、読売新聞記者からの取材を受けたものです。
2005年私が起業した会社のIPO(新規上場)時の写真も探し出しました。
取材時に撮影した今の写真と比較、外見は変わっていますが変革を追求する意思は変わりません。

データ解析研究会では、最初の画像解析プロジェクトが4名の学生参加でスタートしています。
いくつかの既存学生団体との連携も進んでいます。
学生の創造力で世の中を変革する活動を推進していきます。
本日の記事はこちらにリンクがあります

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